【朗報】マスクの転売禁止で転売ヤー死亡!マスクの在庫は”○月頃”回復する!?

2020年3月5日、安倍総理は新型コロナウイルスの感染拡大防止に関連し、インターネット上で行われているマスクの転売を禁止すると表明しました!

今回は、このマスク転売禁止について、簡単にまとめていきます!

どうしてマスクが転売禁止に?

安倍総理は、マスクの転売禁止を表明する際、「インターネットにおいて、マスクが高額で取引されている事例が報告され、こうした転売を目的とした購入が、店頭におけるマスクの品薄状態に拍車をかけている」と発言しました。

そのうえで、国民生活安定緊急措置法を適用し、マスクの転売行為を禁止するとしました。

ちなみに、新たに法律が作られたわけではなく、昔制定された法律の対象をマスクにも適用するとしたものです。

国民生活安定緊急措置法って?

そもそも、国民生活安定緊急措置法とは…

物価の高騰その他の日本経済の異常な事態に対処するため、国民生活との関連性が高い物資及び国民経済上重要な物資の価格及び需給の調整等に関する緊急措置を定め、国民生活の安定と国民経済の円滑な運営を確保することを目的として、1973年(昭和48年)に制定された日本の法律である。

引用:wikipedia

1973年ということで、”第一次オイルショック”のころに当時の社会情勢を受けて制定されました。

今回の場合でいうと、新型コロナウイルス流行といいう異常事態の中、国民生活と関連の高い”マスク”の価格や需要の調整をするために適用された、という流れになります。

これを適用することで、国民生活の安定を確保しようとしているわけですね!

国民生活安定緊急措置法は今まで適用されたことはある?

この国民生活安定緊急措置法は、”第一次オイルショック”時にも適用されています。

このとき、国民による買いだめが加熱し、トイレットペーパーだけでなく、洗剤や砂糖といった様々な日用品にまで買いだめの波は及びました。

政府は再三国民に対して買いだめ自粛を呼びかけましたが、あまり効果はありませんでした…

そこで、1974年1月28日に”トイレットペーパー等の紙類4品目を国民生活安定緊急措置法の指定品目に追加し、標準価格を定めました。

その後、3月になると騒動は収束し、在庫量も通常水準に回復しました。

いつ頃マスクの在庫は回復する?

国民生活安定緊急措置法が前回適用された”第一次オイルショック”時は、このような流れで騒動は収束しました。

1978年1月28日 法律適用

1978年3月頃  騒動収束
過去の例から考えると、おおむね2か月をみておけばいいかと思われます。
また、現在は当時よりトイレットペーパー等の製紙技術も向上しているため、1か月程度で済むかもしれませんね。
これらのことを考慮すると、マスクの在庫が回復するのは、
2020年4月~5月といったところでしょうか!
とはいえ、花粉症の方からしたら、この1~2か月は相当長く感じられると思います…
(あくまで過去の事例を考慮した私見です…)

どうして転売ヤーが死亡?

記事名にも「転売ヤー死亡」と記載しましたが、これはただの比喩ではありません!

今回、国民生活安定緊急措置法の第26条が適用されることになります。

第26条の内容は、”活関連物資が著しく不足し、国民生活に支障が出る恐れがある場合、政令で物資の譲渡禁止などの措置を定められる”というものです。

これにより、マスクの安定供給をしようとしているわけですが、何も罰則がなければ、意味がありません…

この罰則については政令により定められるそうで、現在は検討段階ですが、マスクの転売行為を個人や業者を問わず原則禁止する。罰則は懲役5年、罰金300万円を上限として構想が練られているようです。

政令は2020年3月中旬に周知期間が始まるようです。

この政令が施行されれば、実質的にマスクを転売することはできなくなります。

また、この政令が施行されるうわさが流れれば、転売屋たちは現在抱えている在庫をはけようと価格を下げるでしょうが、そこで買ってはいけませんよ!!!

3月中旬になれば、落ち着き始めることが予想されます。どうか落ち着いて転売屋たちに甘い汁を吸わせないようにしましょう…

マスクで荒稼ぎをしていた転売ヤーたちは収入を得ることができなくなりますし、これにより大量の不良在庫を抱え込むことになってしまいます。そしてそれを転売しようとしたものなら、罰則の対象になり得ます!

まさに”天罰が下る”というやつですね!

みなさんの反応

 

 

まとめ

今回は、マスクの転売禁止と罰則化、そしてその根拠法となる国民生活安定緊急措置法についてまとめてみました。

一応予測では、4月~5月の初旬にはマスクの在庫は回復するでしょうが、一刻も早くみなさんの手にマスクが渡ることを祈ります。

SNS上でも転売屋に対する批判や、法律適用に対する歓喜の声が目立ちました。

新型コロナウイルスの流行により、国民みんなで立ち向かわなければならないというときに、自分の利益だけ考えて、本当に必要な人のもとへマスクが届かなくなるという事態を起こした転売屋は許せません。

今後、災害や疫病の流行が起こるたびに日用品の買い占めは起こりうるものだと思います。

そのたびに転売屋たちは現れるでしょう。

今回の事例をもとに国には早急な対応をとれるような体制を構築してほしいですね。

皆さんで新型コロナウイルスへ立ち向かっていきましょう!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

最新情報をチェックしよう!