「トイレットペーパーの在庫は十分」でも店頭にはない!?なぜ買い占められる?

現在、Twitterで「トイレットペーパーがない…」と話題になっています。

今回はこのトイレットペーパーがどこのお店からもなくなってしまった件について、まとめてみました!

なぜなくなった?

ネット上では、今回のトイレットペーパーの騒動の原因は、これと言われています。

この時期に調べずに誤報とか。
中京テレビの罪は重い。
マジで重い。#中京テレビの罪は重い

「トイレットペーパー不足」は誤り 中京テレビNEWSなど報道 https://t.co/fpyRRL7yrq

— 蔵人佐 (@kurandonosuke) February 28, 2020

中京テレビにて、「新型コロナウイルス流行の影響により、トイレットペーパーの原料が中国から輸入できなくなり、製造できなくなってしまった。」という情報が誤って出回ってしまったそうです。

また、このうわさに伴い、「トイレットペーパーとマスクの原料は同じ。ただでさえマスクが品薄になっている今、トイレットペーパーも危ういのでは!?」といった誤った情報が広まってしまっていたようです。

これらのデマがあわさり、今回のおおきな騒動につながってしまったと推測されます。

元々は”デマ”だったが…

もともとは中京テレビが流したデマでした。しかし、この報道や相次ぐトイレットペーパーの品薄ツイートにより、さらなる品薄状態を呼んでしまっているのが現状です。

こういった現象に対して、国や報道機関が在庫が十分ある旨の周知を行っています。

 

 

実際に店頭に並んでいない状態を見てしまうと、「在庫がなくなった…」と勘違いしてしまうのも仕方がありませんよね…しかも、マスクについては、すでにどこにもない状態です。こんな状態であれば誤解してしまいます。

特にひどいのは”熊本県”?

 

 

この騒動について調べていると、これらのツイートのように「熊本県」で特に不足しているようでした。

なぜ熊本県でとくに不足しているのでしょうか。

原因は”震災”か…

特段、明確な理由は見当たりませんでしたが、日本家庭紙工業会によると、

「熊本地震で物資がない苦労を味わった経験から、他県の人たちより不安に駆られやすいのではないか」

と2016年4月の熊本地震の影響を挙げていました。

熊本地震といえば、直近で起きた中で一番大きな震災です。熊本県民の方々には、この地震の記憶が色濃く残っているはずです。人手不足やインフラ整備不足から物資が届かないという事態に見舞われたという記憶から、もう同じ思いはしたくないと思う方が多かったのかもしれません。

その結果として、今回のように熊本県のみ品薄状態がおきてしまったのかもしれません…

国がトイレットペーパーの備蓄の呼びかけをしていた?

今回の騒動を調べる中で、こんなツイートを見かけました。

 

 

これは、経済産業省がトイレットペーパーの備蓄の必要性についてPRしている資料についてツイートされたものです。今後起こりうる東海地震等の大型地震発生に備えて、”一か月分余分にトイレットペーパーを備蓄”しておくことを奨励しています。

今回の騒動の原因というわけではありませんが、普段から有事に備えて備蓄の呼びかけはされていたようですね。

みなさんの反応

 

 

今回の騒動にみなさんから様々な意見が出ています。

デマがデマを呼ぶ、そう考えている方も多くいらっしゃいました。

まとめ

今回は、昨今話題になっているトイレットペーパーの品薄騒動についてまとめてみました。

始まりは、中京テレビが”誤報”として流してしまった品薄状態でしたが、この報道を否定する業界の声や、さらなるデマから国民の不満を仰ぎ、このような状況になってしまったようです…

一刻も早く現状が回復することを祈ります。

みなさんも焦らずに適正な消費を心がけていただきますようお願いします。

国民一丸となってこの有事を乗り越えていきましょう。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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