ドーピング検査妨害で資格停止処分を受けた”孫楊”って?悪評だらけの人物だった!

2019年に行われた競泳の世界選手権の金メダリストである中国の孫楊選手が、今月28日、ドーピングの規程に違反する行為があったと認定され、8年間の資格停止処分を受けました。

今回は、この孫楊選手についてまとめてみました!

調べてみたらもともと悪評だらけの人物のようでした…

プロフィール

国籍 中華人民共和国の旗 中華人民共和国
泳法 自由形
生年月日 1991年12月1日(28歳)
出身地 浙江省杭州市
身長 198cm
体重 89kg

 

獲得メダル

 

オリンピック
2012 ロンドン 男子 400m自由形
2012 ロンドン 男子 1500m自由形
2016 リオデジャネイロ 男子 200m自由形
2012 ロンドン 男子 200m自由形
2016 リオデジャネイロ 男子 400m自由形
2012 ロンドン 男子 4×200mフリーリレー
世界水泳選手権
2011 上海 男子 800m自由形
2011 上海 男子 1500m自由形
2013 バルセロナ 男子 400m自由形
2013 バルセロナ 男子 800m自由形
2013 バルセロナ 男子 1500m自由形
2015 カザン 男子 400m自由形
2015 カザン 男子 800m自由形
2017 ブダペスト 男子 200m自由形
2017 ブダペスト 男子 400m自由形
2019 光州 男子 200m自由形
2019 光州 男子 400m自由形
2011 上海 男子 400m自由形
2015 カザン 男子 200m自由形
2009 ローマ 男子 1500m 自由形
2011 上海 男子 4×200mフリーリレー
2013 バルセロナ 男子 4×200mフリーリレー
アジア競技大会
2010 広州 男子 1500m自由形
2010 広州 男子 4×200mフリーリレー
2014 仁川 男子 400m自由形
2014 仁川 男子 1500m自由形
2014 仁川 男子 4×100mフリーリレー
2018 ジャカルタ 男子 200m自由形
2018 ジャカルタ 男子 400m自由形
2018 ジャカルタ 男子 800m自由形
2018 ジャカルタ 男子 1500m自由形
2010 広州 男子 200m自由形
2010 広州 男子 400m自由形
2014 仁川 男子 200m自由形
2018 ジャカルタ 男子 4×100mフリーリレー
2018 ジャカルタ 男子 4×200mフリーリレー

 

引用:wikipedia

なぜ資格停止になった?

華々しい活躍をされていた孫楊選手ですが、なぜ8年間もの長期の資格停止処分を受けてしまったのでしょうか。

孫選手は2018年9月に中国の自宅で行われたドーピング検査の際、採取した血液が入った容器を壊して検査を妨害した疑いが持たれていました。

これに対して、国際水泳連盟はドーピングの規程違反にはあたらないとして警告の処分にとどめましたが、WAD=世界アンチ・ドーピング機構はこの処分が不十分だとして孫選手を2年から8年の資格停止処分にするよう求めてCAS=スポーツ仲裁裁判所に提訴しました。

そのうえで、孫選手のドーピングの規程違反が2014年に続き2回目であることを重く見て、8年間の資格停止処分とする裁定を下しました…

もともとドーピング違反があったなかで、昨年の検査妨害が最後の決定打になってしまったようですね。

一方でCASは去年、男子200メートル自由形で金メダルを獲得した世界選手権については孫選手を失格としないとしていて、孫選手に次いで2位だった日本の松元克央選手の順位は繰り上がらないことになりました。

もともと”問題児”として有名だった

世界水泳での表彰台拒否

2019年7月の世界水泳(韓国・光州)で男子200メートル、400メートル自由形で2冠を達成した孫楊選手。

このとき、2018年9月のドーピング検査妨害疑惑の渦中にあった孫楊選手に対し、海外メダリストが表彰台登壇や写真撮影を拒否するなど抗議行動が相次ぎました。

その一人がオーストラリアのマック・ホートン選手。

ホートン選手は、政界水泳初日の400メートルで銀メダルを獲得したものの、抗議の意味を込めて表彰台に上りませんでした…報道陣に写真撮影を求められても無表情を貫き、疑惑の金メダリストと距離を置く。健闘を称え合うはずの時間に異様な光景が広がりました。

無言の抗議を行ったホートン選手は「彼のような行いをする者と表彰台を共有するつもりはない」と表彰台に上がらなかった理由を明かし、さらには3位選手にも同様の振る舞いを求めていたという。しかし、この一件の振る舞いが「個人的な主張や態度を示すために、FINA=国際水泳連盟のイベントを利用しないよう要請する」という理由で、FINAから警告を受けることになってしまいました。

また、ホートン選手の後に続くように、200メートル決勝後にも銅メダルのダンカン・スコット選手(英国)が優勝した孫楊選手との写真撮影を拒否。海外メディア、元選手なども抗議行動に賛同する姿勢を示していました。

この出来事を機に、アスリートたちのスポーツ界に対するドーピングやそれを取り締まるシステムへの不満が露呈されることとなりました。

”日本の国歌は不快”発言

2014年に開催された仁川アジア大会に出場してた孫楊選手が、「日本の国歌は不快」と話していたことが大会後、明らかになったことでも話題になりました。
男子400メートルリレーで、中国は日本を破って優勝。そのレース後に、孫楊は中国メディアに対して「今夜は中国人に留飲が下がる思いをさせた。正直に言うと、日本の国歌は不快に聞こえる」と発言したそうです。

無免許運転で事故

2013年には無免許でポルシェを運転してバスと衝突。

警察に拘留されて、6カ月間の大会出場停止処分を受けました。

孫楊選手はたびたび学院の理事やコーチの忠告を無視して外泊したり、休暇を過ぎても学院に戻らないなどの問題行動を起こしていたため、今回の試合等への出場停止処分は事故を起こす前から準備されていたものだといわれています。

みなさんの反応

 

https://twitter.com/alfred5832/status/1233549544454901760?s=20

 

まとめ

海外でも大きく非難をされているようでした…

今までの言動から、孫楊選手はかなりいろいろな方面から反感を買ってしまっていたようです。

今回調べてみる中でも、Twitter上では日本国内のみならず、海外の批判ツイートをよく見かけました。

特に、試合後の選手を罵倒するかのような動画は当時かなりバッシングを受けていたようです。

今回の騒動を機に、今後はクリーンなスポーツ界になっていくことを祈ります。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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