【Google AdSense】無効なトラフィックによる広告配信制限の解除について~制限から脱却まで16日!~

さて、今回はGoogle AdSenseの広告配信の制限から解除までの話をしようと思います…

私は3月13日から3月28日まで16日間、広告配信制限を受けていました。

この間に調べたことやしたことについてまとめていきます。

同じような状態の方の解決策につながれば幸いです。

 

この記事を要約すると…

  1. 広告配信制限の種類によって対処は変わる
  2. 「無効なトラフィック」が理由ならその原因を排除
  3. ”何もしない”も対処の一つ
  4. 解除されるとめちゃくちゃやる気が復活する

 

なぜ「Google AdSense」の広告配信が制限されたか

 

3月13日の朝、いつものようにGoogle AdSenseの管理画面を見てみるとこのようなピンクの表示がされていました。

「表示できる広告の数が制限されています。詳しくは、ポリシーセンターをご確認ください。」

なんだこれは…と思いつつ調べてみると、「無効なトラフィックの問題」により広告配信の制限がかかっていることがわかりました。

 

このとき、この「無効なトラフィックの問題」が何を指しているのかわからず、不安な思いをしながら仕事をしていました…

 

また、広告配信に関する制限については、いくつかのレベルがあるようで、

アカウント無効 > アカウント停止 > 広告配信の停止 > 広告配信の制限

の4つの段階があるようでした。

無効なトラフィック」とは?

 

無効なトラフィック」について、Googleから次の4つの例が示されています。

  1. サイト運営者様が、ご自身のライブ広告をクリックしてクリック数やインプレッション数を増やすこと
  2. 1 人以上のユーザーが繰り返しクリックして、クリック数やインプレッション数を増やすこと
  3. サイト運営者様がご自身の広告でのクリックを誘導すること(例: 広告をクリックするようユーザーを誘導するあらゆる言葉、大量の偶発的クリックを誘発する広告掲載など)
  4. 自動クリックツールやトラフィック ソース、ロボット、その他の不正な行為を行うソフトウェア

引用:無効なトラフィックの定義

 

これを見て正直悩みました。

「①と②は、心あたりがある…」と…

もちろんですが、上記の行為が規約違反に当たるのは承知していました。

しかし、言い訳をさせていただくと、

①については、クリックはしていませんが、広告の実際の配置等やどんなものが表示されるのかを、PC・タブレット・スマートフォンでそれぞれ確認するために、3つのデバイスでブログの記事を表示したりしていました。そのため、この程度の閲覧数であれば、インプレッション数に影響しないと思っていました…

②については、このブログでGoogle AdSenseを始めるにあたって、親しい友人に知らせたところ、「毎日クリックする!と言ってくれ、その後善意で更新するたびにその記事の広告をクリックしてくれていたようでした…

 

③と④については全く心当たりはありませんでした。

私の環境でいうと、クリックを誘うような発言はしていませんし、すべて自動広告で表示をしているため、③はまずありえない。

また、④に当たるようなソフトウェアも使用していないので、これも問題ないと思いました。

 

 

原因に心あたりがあればすぐに対処を!

 

自身によるクリックとインプレッションの対策

私は、記事に広告がどのように表示されるかを確認するために、記事をあげるごとにPC・タブレット・スマートフォンの3つのデバイスで記事を表示していました…

これがもしかしたら自己インプレッションとみなされてしまったかもしれません。

(とはいえ、一記事当たりだいたい200viewほどいただいていたので、割合的に自己インプレッションとしての閲覧数はかなり低いかと思います…)

 

広告の表示を確かめる際には、wordpressのカスタマイズ画面から確認することを強くおすすめします。

カスタマイズ画面からであれば、PC・タブレット・スマートフォンのすべての表示をPCから確認することができ、非常に便利です!

インプレッション数を稼がずに自分のブログの記事を確認する方法として、アドブロック系のアプリを使用したうえでの閲覧を勧めている方もいますが、これだと広告の配置が正確に確認できませんからね…

 

身近な人によるクリックの対策

また、友人が記事をあげるごとにクリックしてくれていたようでした…

1 人以上のユーザーが繰り返しクリックして、クリック数やインプレッション数を増やすこと」には、短時間の繰り返しのクリックだけでなく、1日1クリックのような継続的なクリックも含まれるようです…

今回の私の例ですと、これはまさに当てはまっているように感じます…

広告配信制限が発覚した3月13日の夜、すぐさまクリックすることをやめるように伝えました。

 

SNSからのアクセス

私は意外だなと思いましたが、SNSからのアクセスはトラフィックの質をさげると言われているそうです。

ブログをはじめたての時、最初はどうしても閲覧数が伸びず、Twitter等のSNSで更新の宣伝をする方も多いかとおもいます。(私もその一人です…)

また、SNSの運用はブロガーの間でも重要視されていますが、SNSに頼り切るのは危険だということですね。

ある方のブログでは、集客の80%弱をTwitterから得ていたようです。その方のブログでは、これ以外の無効なトラフィックの要因になりそうなものは特になさそうということだったので、ブログのリンクを貼ったツイートを一切しないようにしたところ、数日後制限が解除されたとのことです。

 

私自身、ブログを更新するとその記事のURLをつけたツイートをしますが、Google アナリティクスでアクセス割合を確認したところ、SNSからの流入は40~50%だったので、特に影響はないと判断し、ツイートし続けていました(笑)

 

https://twitter.com/deen_foka120/status/1239496661925158912?s=20

 

 

また、これは私のツイートですが、ツイート上で勧誘などを行ってサイトを訪問させるようなことはしていないので、個人的な意地もあり継続してツイートするようにしていました。

記事名や記事に関連する単語しか入れずにツイートしてるんだから、それをクリックして見に来てくれる方は純粋な興味で見てくれていると判断しました。

 

結果として、ツイートをし続けましたが制限が解除されたので、私のこの判断は正しかったのかな、と楽観的に思っています(笑)

 

流入割合等を考慮してご判断いただければ、と思います!

 

アドセンス狩り

これは、広告制限を受けてその解決策を調べる中で知った言葉ですが、悪意を持った第三者が意図的に広告を連続でクリックし、サイトのアドセンス停止を狙う行為を指しています。

たしかに、気に入らないサイトがあり、そのサイト上の広告がGoogleアドセンスであれば、この手を使えば広告の配信制限を受けさせることができます。配信制限がかかれば、一時的に収入がなくなるため、良い嫌がらせになるでしょうね…

 

こちらの対策は、全ブロガー必須だと思います。

アドセンス狩りのチェック方法

広告配信制限にならないために、日ごろからGoogleアナリティクスを確認する癖をつけておくといいと思います。(私は制限を機に毎日確認するようになりました。リアルタイムユーザーがいるのを見つけるとなんだか感動します(笑))

 

チェック手順としては、

  1. メニュー→集客→全てのトラフィック→参照元/メディア
  2. エクスプローラーのサマリーをAdsenseに変更
  3. AdsenseのCTRでソートして異常に高い確率のCTRのレコードを探す
  4. 異常なCTRのレコードのチェックボックスをチェックして上にあるグラフに表示をクリック
  5. エクスプローラのサマリーの下のAdsenseの収益をクリック回数に変更
  6. 回数が全体に対して少なく埋もれているため、拡大目的で異常なCTRのレコードをクリック

で確認できます。私の場合は特に何もみつかりませんでしたが、ここから原因を見つけ出すことができた場合は、公式サイトの連絡フォームより報告することで、制限が解除されることもあるようです。(引用:「Adsense無効なトラフィック」事件の真犯人はあんただ「Adsense狩り」!!!

アドセンス狩り対策のプラグインの導入をぜひ!

無料対策プラグイン「AdSense Invalid Click Protector」を導入しましょう!
こちらのふまブログさんでアドセンス狩りについて詳しく解説されているので、ぜひご覧ください。
勉強になります。

クリックの誘導

閲覧者に広告のクリックを誘導するような言葉や、誤クリックをさせるような配置も無効なトラフィックの増加になりうるそうです。

言葉の部分は気をつけるとして、広告の配置は意図せずとも問題ある状態になることもありますので、ご注意ください。

私の場合は、自動広告で広告を表示していたので、特に何もしませんでした。

自動広告の設定方法等については副業コンパスさんが詳しく解説されているので、ぜひご覧ください。
一般的に、広告の配置について、広告だとわからないような紛らわしい配置や読み込みが遅いページの上部の配置は控えるべきと言われています。
しかし、自動広告で広告を表示した場合、記事一覧の間にまぎらわしく表示されたり、ページ上部に表示されるので、正直正しい広告配置がなんなのかよくわかりません…

この対策のおかげか、やっと配信制限が解除される…

 

上記の原因やその対策をもとに、広告配信制限を受けてから、次のように過ごしていました。

  1. 友人のクリックはやめてもらった
  2. 自分で自分のブログを見るときはwordpressのカスタマイズ画面から
  3. SNS流入に原因がないとおもわれたので、いままでどおり記事宣伝のツイート
  4. アドセンス狩りは見つからなかったが、一応アドセンス狩り対策アドセンスを入れる
  5. 広告配置等は自動広告のため無視

こんな感じで対策をし、配信制限日の翌日の3月14日から過ごしました。

 

長く待つこと、4月2日の夜、しばらく見ていなかったGoogleAdSenseの管理画面を見てみると、

 

https://twitter.com/deen_foka120/status/1245684551919124482?s=20

 

これを見たとき、アドセンスの審査通過した時よりうれしかった(笑)

本業の方が忙しく、すぐに更新することができなかったけど、やる気に満ち溢れました。

一度与えられたものを奪われるのがこんなにも辛いとは思わなかった…

配信制限中は、本業の忙しさもありましたが、ブログ更新のやる気がおきず、新しい記事を書く熱がかなり冷めてしまっていました。しかし、これからはちがいます!頑張りますよ!!!

 

配信制限を解除されたのを気づいたのは4月2日でしたが、アドセンスのレポート画面を見てみたところ、制限の解除がされたのは、3月28日ということがわかりました。

つまり、3月13日から3月28日までの16日間!配信が制限されていたということですね…長かった…

 

広告制限をされた方々の反応

 

 

https://twitter.com/soumapapa77/status/1225154417223065600?s=20

 

まとめ

 

ということで、今回は、Google AdSenseの広告配信の制限から解除までを書いてみました。

私の場合は、16日間配信が制限されていましたが、人によっては8日であったり14日、長いと30日以上とさまざまな期間が見受けられました。

原因をみつけることができれば、その原因についていち早く対処することをお勧めします。

ただ、その対策としてほんとうに何もしない、という対処もあり得ます。

ツイートの更新をしなかったり、記事を公開しなかったりすることで、無効なトラフィックの流入を防ぐことができるかもしれません。

 

とはいえ、制限がかかったからといって何もしないのはもったいないですよね。

私のような時事記事が中心のブログは記事のストックというのは難しいですが、ストックを作れるブログの方は、その期間にぜひ記事のストックをしていただければ、と思います。

また、ブログの構成を見直してみるというのもいいかもしれませんね。

 

配信制限されたからといってやる気を落とさず、できることをして時間を有効に使いっていきましょう!

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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