世界で起こる新型コロナによる”買い占め・品薄”騒動!イタリアでは○○が買い占められている!?

新型コロナウイルスの感染拡大により、国内のマスクの品薄状態が深刻な事態になっています。

2020年3月15日、ついにマスクの高額転売が法律により禁止されることになりました!

違反者には1年以下の懲役もしくは100万円以下の罰金が科せられるようです。

マスク転売についてはこちらの記事にて紹介していますのでぜひご覧ください!

さて今回は、日本で買占めや品薄状態への対策が国家レベルでされようとしているなか、同じく新型コロナウイルスが流行している海外では、が買い占め・品薄状態になっているかをまとめてみました!

海外での感染状況(2020年3月10日時点)

日本時間3月10日午前2時時点で、世界の新型コロナウイルス感染者数は、101の国・地域で11万3255人に達し、この内、3964人が死亡しました…

中国では、現在約8万人の感染者がいます。中国以外では…

  1. イタリア(感染9172人、死亡463人)
  2. 韓国(感染7382人、死亡51人)
  3. イラン(感染7161人、死亡237人)
  4. フランス(感染1191人、死亡21人)

となっています。

地域別に分けると、

  1. アジア    8万9913人(死者3188人)
  2. 欧州     1万4868人(死者511人)
  3. 中東     7576人(死者244人)
  4. 米国・カナダ 614人(死者16人)
  5. オセアニア  98人(死者3人)

といった具合に世界で感染拡大が続いている状態です。

一刻も早く、感染拡大が収束されるといいですね…

こういった状況からか、日本だけでなく今世界中で買占め・品薄状態が起こっています!!

気になる話題のツイート

私がマスク転売禁止の記事を投稿し、世界の品薄状態について関心を持っていたころ、このようなツイートを見かけました。

 

 

このように、世界各地でその国々の人々にゆかりのあるものが買い占められているようでした!

日本では日用品であるトイレットペーパー”の買い占めがおこりましたが、世界各地でもある意味”日用品”といえるソーセージやパスタが買い占められているみたいですね。

ということで、世界で起こっている買占め・品薄騒動について簡単に事例を挙げていきます。

世界の買い占め・品薄などの状況

上記のツイートでは、世界ごとに特色のあるものが抽出されてツイートされていましたが、水や保存の利く食料はもちろん、除菌商品やマスク、ティッシュペーパーなどのものは、どこの国でも買い占めの対象になっているようでした…

アメリカの買い占め・品薄状況

まずは、アメリカの状況から見ていきます!

アメリカの感染者数は、717人(2020年3月10日時点)と、人口に比べるとそこまで多くない印象ですが、世界で流行しているという不安からか買い占めは起こっているようです。

NRA=全米ライフル協会の広報誌「アメリカン・ライフルマン」では、2020年2月の銃弾・弾薬の売れ行きが記録的だったとの記事が掲載されたそうです!

大手銃弾メーカーへの注文は、中西部のミシガン州からの注文が去年の2月と比べて566%増加し、コネチカット州やフロリダ州、ケンタッキー州からの注文は300%以上、増加したそうです。

NRAにこの記事が載せられたということで、新型コロナウイルス流行という背景を利用した、関連商品の販売を促進する目的もあるとみられています。

この買占め・品薄状況が起こった理由としては、新型コロナウイルスの感染拡大に伴って日用品が品薄になり、略奪や暴動が起きるのではないかという心理が働き、備蓄のため購入したとみられているようです。

日本ではあまり浮かばない略奪や暴動という思考に少しカルチャーショックを受けました…(笑)

イタリアの買い占め・品薄状況

イタリアは、現在中国を除いた国で最も感染者数の多い国(感染9172人、死亡463人)です…

この国で買い占めが起こっているのは、トマトパスタだそうです。

 

 

こちらのツイートが話題になりました。

この老人によれば「第二次世界大戦時でもこのようなパニックははならなかった。」とのことです。

それだけ、イタリアの人々の精神状態は追い詰められているのかもしれません…

ドイツの買い占め・品薄状況

ドイツでは、感染者が1100人を超え、日本とほぼ同数の感染者数となりましたが、人口から考えると日本より深刻な状況です。(ドイツ人口約9000万人、日本人口約1.3億人)

このドイツで今買い占められているものは、ジャガイモソーセージビールのようです。

こちらはニュース番組の一場面で、ビールとソーセージの品薄状況に関するものですが、こちらでも「第一次世界大戦後の時よりも酷い」と戦争時の状況と比較しているのが印象的です。

 

 

こちらは、ジャガイモの買い占め状況に関するツイートです。見事に何もなくなっています。

ちなみにドイツでは、買いだめのことを「ハムスター買い」というそうです!

フランスでは出勤拒否

フランスの感染者数は現在4番目に多く、世界的な観光地でもあるため、今後も感染者者数の増加が懸念されています。

そんなフランスでは、フランス特有のものの買い占め等の噂は見つけることができませんでしたが、ルーブル美術館の職員の出勤拒否に関するニュースを見つけました!

 

 

フランスといえば、バカンスの国として、長期間の休日を取得するイメージがあると思いますが、今回のような非常事態にも、どことなく国民性が現れたニュースですね(笑)

みなさんの反応

 

https://twitter.com/a_thorn_000/status/1237320470971609089?s=20

 

まとめ

今回は、新型コロナウイルス流行による世界の買い占め・品薄状態についてまとめてみました!

マスクや除菌商品といった感染症を予防する商品については、世界中で買占めが起こっているようですが、その世界ごとに、買い占められる商品にさが出るのはなかなか興味深いと思いました。

冒頭で紹介したツイートのツイート主であるこだまさんは自身のブログで、人はパニックになると身近だったり、身のよりどころになる物資の買占めに走る心理が強いのではないかと感じました。」と述べていました。

イタリアやドイツでは国民食が、アメリカや日本では身近な道具が、フランスで馴染んだ文化が、それぞれの国民のよりどころとなったのでしょう。

よりどころに集まることにより、不安な状況を少しでも和らげようとした人々の心理の結果が現れたような気がします。

日本では、3月15日からマスクの転売禁止が法律により禁止されますが、この異常な状態が早く元通りになるといいですね…

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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